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アジアの人形芸能:ポテヒ(布袋戯)日本公演 ―台湾とインドネシアから―

Asian Glove Puppet Theatre "Potehi" from Taiwan and Indonesia in Japan

  9/17から9/23まで続いた本事業は、おかげさまをもちまして無事終了することができました。
  ご来場下さった皆様、ご協力を賜りました各方面の皆様、個人の方々には厚く御礼を申し上げます。
  これからも関連情報をアップして参りますので、ときおりこのサイトを訪問してみて下さい。

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ポテヒ(布袋戯)とは

布袋戯(ポテヒ)とは

17世紀の中国・福建省泉州、あるいは漳州にルーツをもつ人形劇。掌中戯ともよばれ、現在では中国、福建省のほか、台湾、マレーシア、シンガポール、インドネシアなど、福建系の移民の子孫が多く暮らす東南アジア各地でも上演される。
 
人形は木製の頭部と手足、布製の身体部をもち、手袋状になった身体部に手を入れて人形を操る形態をとる。日本では指人形劇とも呼ばれる。

戯台または戯棚とよばれる寺廟に類似した舞台を設置して上演するが、この舞台そのものもまたひとつの芸術品である。舞台の正面は人形を見せる観客席で、舞台の後場は人形遣いと楽団のスペースとなっている。

通常、上演には音楽伴奏を伴うが、その音楽のスタイルは、地域や時代によって大きな変化を経ている。古い形のものとして南管(南音)を伴奏に使うものがあるが、京劇の影響のもと、伴奏音楽は北管へと変化し、さらには台湾の民間戯劇である歌仔劇の影響のもと、多くの変異が生み出された。

現在では、各地における布袋戯(ポテヒ)の姿はかなり多様化し、使われる言語や演目、音楽等、それぞれの地に特有のスタイルを生み出すに至っている。
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